『TOWNSHIP』のその後。

◆ スマホゲーム

先月末にお試しで始めた『TOWNSHIP』ですが。

現在レベル26。町もだいぶ発展しましたよ。<(`^´)>

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スマホからPCへの移行

スマホでは操作がしにくかったのでPC版に移行しました。
Googleplayが管理してるゲームなので、進行中のスマホのデータは何も操作しなくても自動で移動してくれます。ただしインストール後の初回はレベル1。一度閉じて開き直すとデータが同期する模様。

やっぱり建物の位置を変えたり道路を敷き直すには、広い画面でマウスで出来るPC版のほうが楽ですね。

駅に建築資材など運んでくる列車が到着するようになりました。

納戸のグレードアップには[ハンマー・クギ・赤いペンキ]が、公共の建物を建設するには[ガラス・レンガ・スラブ]が必要なんですけども、難点は運んでくる物や数はランダムってことなんですよね~。
こういうゲームにはお約束の法則らしいですが、数が多いモノがなぜか優先して出現するんですよ。で、納戸を圧迫して、泣く泣く売りに出して数を減らすと後々それが足りない状況が発生する……と。まぁそこがゲームなので、足りないアイテムを届けてもらうには潔く余ってる資材を減らすのが一番ですね。(^▽^;)

生産物を運んでく飛行機も離発着。

到着まで4時間くらい待ち時間があって、次に求められる品物が表示されてるんで、あたしはそれを見て先に生産を始めちゃいます。もしくは協同組合(ようするにプレイヤー同士のグループ)で、生産が間に合わなそうなものをリクエストしとくとか。

なぜか町なのに鉱山があるし、何だったら掘り出した鉱物を加工する鋳物工場やら宝石を利用して生産性をあげる研究所なんかもあったりする。
もう何でもありって感じだなぁ。(*ノ∀`)ノ゛))アヒャヒャ

工場も種類がたくさんあって、納戸のキャパが足りない。
そしてやっぱりこの手のゲームにはありがちだけど、卵とか牛乳とかの畜産物は、多くの加工品に使われるのでわりといつも足りなかったりする。
んでその時間を短縮するためのアイテムが研究所で作られてたりするけど、その材料は……なんて要領よく進める知恵が求められる仕様なわけですね。

 

工場で生産されるのを待つ間、ミニゲームをぽちぽち。

まぁ普通の3マッチパズルなんですが。
暇な時にやってたら、なぜか1位で通過した。

 

動物園も開業したし、いまんとこまだ出てきてない建物やアイテムも多くて飽きる感じはしないので、まぁしばらく続けてみようと思います。

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