昨日アップデートされたパッチ6.5。
エキルレ解放もあるので、まずメインストーリーから手をつけました。
相変わらずモブまでが無駄に良い声のムービーに(・∀・)モエッとしつつ、何とかテッペン超えるまえに最後まで遣りきったんですが。
いや~~~もう、ツッコミ処満載(いい意味で)のクエでしたね!w
※※※以下は思いっきりネタバレ!(メイン終了後にお読みください)※※※
今回もヴリトラの部屋での会話からスタート。
何気にこの竜と人とのサイズ差的な光景が萌えです。(*ノωノ)
アジュダヤを救うには、分厚い闇の壁を打ち破らなきゃならない。
そのために第1世界の光を利用しようって理由までは理解できるものの。
まさかその方法が、第1世界側のクリタワに搭載された機能を使って次元越しに光の線を繋ごうって発想だったとは。
いや、装置があるからって簡単に次元超えて地脈繋がる?
そんな便利なことができる装置をしれっと作れるシドたち何者!?
玉が何百個もなきゃあの距離を繋らなくない? あの箱にその数入る!!?
ていうか。
この手の平サイズにどう折り畳めばあの仕掛けが!?w
きっとわたし以外の大勢が突っ込んだのではなかろうか。
ゼロが第1世界を訪れるとこも予想はしてた。
ソウルサイフォンを使えば冒険者が運べるもんね。
光の巫女であるリーンと、いわば闇の世界の使者であるゼロが並び立つ光景は、ここまでの物語をしる身としては何やら感慨深いものがありますが。
この光の氾濫を前にしたリーンとの会話。
ここが一番、石川さんらしい脚本だなぁ~って思った。
「独りで願っていただけじゃ辿りつけなかった、結末です」
とかね? ( ̄ー ̄)ニヤリ
何というか言葉の選び方? 情緒的なセリフ回しが如何にもな感じ。
そしてそして、ちょっと驚いたのはここ。↓
え、普通に行けんだっけ!?( ゚Д゚)
てっきり水晶公と冒険者くらいしか辿りつけない場所かと思ってたら、どうやらクリタワ内の部屋?なのかな。ベーク=ラグとかも普通にいるし。
原初世界と鏡像世界に起きてる現象を可視化できるって、何気にスゲェっていうか可笑しいよな!? ゼロムスと戦った場所に開いてた次元の穴なんかもそうだけど!
みんな、も~~ちょい不思議がったりしよ!?www
ちなみにゼロムス討滅戦は。
床舐めることもなく一発クリアでした。
PTの皆様、ありがとうございました。<(_ _)>
忙しいギミックだったけど、ノーマルは思ったよりも簡単に感じた。
まぁ内容的に極ゼロムスは大変そうだけどね。
報告に向かったガレマルドのユルスも相変わらず良い声だし。
ずっと復興に尽力してたから町のみんなに「たまにはゆっくり休暇を取ったら?」って言われた双子たちも相変わらずな感じだし。
黒ウサギさんに連れられてオールドシャーレアンを訪ねてきた誰かさん。
どうやらククルが読んだ手紙と関係あるっぽいですが。
ますます目が離せない物語になりそうですね!(*´∀`*)
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