気持ちはわかると思った『本好きの下剋上』というアニメ。

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今日、作業しながら横目で見てたのは『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』という長いタイトルのアニメ。
これも原作は「小説家になろう」に投稿されていた小説で、いわゆる異世界転生モノのお話のひとつだ。

物語の主人公は本が大好きな女性。
念願だった図書館への就職が決まったその日に亡くなり、異世界で体の弱い小さな女の子に転生するところから始まる。

その世界では「本」は貴族だけが読むことができる高級品で、貧乏な平民の娘が手にできるような代物ではない。しかも紙が存在せず、あるのは羊皮紙で作られた本。だったら自分で作ればいいのではないかと考えた彼女が、粘土板や木簡といった原始的なものから始まり、紙すきをする本格的な植物紙を開発するために奔走するのが主なお話。

8話目まで見終えたとこだけど、作者さん自身が本が好きな人なんだろうなぁと感じた。

いちおう異世界として描かれてはいるけど・・・。
おそらく現実世界でも、中世ヨーロッパなどでは[本]や[紙]、文字や数字を習うといった文化は平民の間では無かっただろうし、主人公が粘土板を作ったり、紙すきをしようとしたり、そうした描写が妙にリアルで、細かく描かれてるのが印象的だ。
だから物語の主人公だけでなく、作家さん自身が、きっと本やそれに付随するいろんな知識に詳しい人なんだろうなぁと感じたんだよね。

わたしにはこの主人公ほどの情熱はないけども。
でも本が好きで、それを手にするためなら何でもしてやろう!という情熱は理解できるし、共感できるなぁと思う。

TVアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』キャラクターPV:マイン

同じ異世界モノでも理不尽な力を発揮する無双な話じゃなく、主人公が持ってた現代知識を生かして状況を変えていく展開は好感が持てるし、面白いなぁと思った。

幼馴染みとして登場する男の子も、6歳という年の割に頼りがいがある存在として描かれてて、子供なんだけど、妙にかっこいいのよねw

どうやら第三期の制作も決定されてるようだし。
とりあえず一~二期を最後まで見てみるかな。

 

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