風刺的だなぁと思った『100万の命の上に俺は立っている』というアニメ。

アニメ・映画など

黄貨稼ぎ用の納品物を作りながら見ていたのは『100万の命の上に俺は立っている』というタイトルのアニメ。なんだか現代社会の倫理観とか、価値観といった物に対して風刺してるような内容だなぁと思った。

主人公は四谷友助という中学生の男の子。
もともとは元気な少年だったけど、都会へ引っ越した頃から人嫌いになり、単独行動を好む性格になったらしい。そんな彼が突然、ヴァーチャルとしか思えないような場所で勇者をすることになり、3人の女の子たちと共にクリアを目指すという内容ではあるんだけど。

TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』ティザーPV

彼らはそれぞれ過去に問題を抱えている子らしくて、どちらかといえば後ろ向き。
この世界がゲームなら何人死のうが関係ない、クリアの可能性が高くなるなら仲間を見捨てても仕方ない、自分が実行するわけじゃないなら人を殺しても問題ない・・・と考えるような、なんとなく歪んだ倫理観なんだよね・・・。

しかし「世界の人間がみんな死ねばいい」と思いながらも、自分が人を殺したかもしれない・・・と自覚した途端、怖くなり、足元が揺らぐ感覚に襲われる。
倫理観とはなにか? 正義とはなにか?
自分が間違っていると感じてはいても「実感できない」から改めようと思わない。

―――とまぁ、いかにも今どきの世相を反映してるようなお話だ。
このアニメを見てると、何か考えさせられるなぁ。

どうやら今年の夏には第二シーズンも放送されるようなので、また続編が出たら見てみようかなとは思う。

 

スポンサーリンク
[しゅげろぐ。]内で記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
アニメ・映画など
ルナフィナをフォローする
しゅげろぐ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました