Twitterで見掛けて(お!?)と脊髄反射で応募した、【聖闘士星矢ライジングコスモ】—-「
【🌟小宇宙覚醒テスト当選者発表🌟】
沢山のご応募ありがとうございました🙏
当選者の方にはご登録いただいたメールアドレス宛に当選メールを送りましたのでご確認ください🌠DL方法については明日メールをお送りします
実施期間
8月5日11:00〜8月11日23:59どうぞご期待下さい!!#聖闘士ライコス pic.twitter.com/IQWUTRNv2d
— 【公式】聖闘士星矢 ライジングコスモ (@saintseiya_rc) August 3, 2020
ダウンロードは今日以降開始されるようですが、どんなゲームかなぁと想像してたら、なんか懐かしいことを色々思い出しましたよ。(^o^)
聖闘士星矢といえば。
1980年代のブームを牽引した、車田正美先生による代表作!
ギリシャ神話などをモチーフする聖衣(クロス)をまとった、「聖闘士(セイント)」と呼ばれる少年たちの戦いを描いた作品で、1986年にTVアニメ化されてから瞬く間に大ブームとなった、日本を代表するアニメ作品のひとつですよね。(*ノ∀`*)ウフフ♪
ぶっちゃけ作風自体は[拷問まがいの修行]だの[命がけの戦い]だのっていう、いまだと様々な方面からツッコミが入りそうな内容なものの、登場人物の多くが美少年・美青年で、男の子たちはもとより、女性人気も非常に高かった作品でもあったと思います。
私はその頃中学生でした。
当時は缶製の筆箱が流行ってたので、それに貼る、聖闘士星矢などのマグネットシールが駄菓子屋さんとかで売られてて、それを友だちと交換しあってたりしましたね。
懐かしいな~w
アニメで加速した[やおい]ブーム。
1980年代半ばといえば、コミケがちょうど商業的ブームとなりつつあった頃。
男の子同士の友情、絆といった部分を同性愛へと妄想する、いわゆる[腐女子]タイプの女性たちが増えたのもこの時期なんですよね。
私の記憶が正しければ、確か[やおい]って言葉が流行り始めたのは、【キャプテン翼】の同人誌が出始めた頃かな??
それに追従するように【聖闘士星矢】や【サムライトルーパー】といったアニメを題材にした同人誌もコミケで売られるようになって、それ以降の漫画やアニメが、腐女子層のウケを狙った要素を含むようになった切っ掛けでもあるんじゃないかなぁって思います。
「小宇宙覚 醒テスト」とは!
聖闘士星矢をモチーフとした携帯ゲーム【聖闘士星矢ライジングコスモ】のクローズドβテスト(以降CBT)だそうです!
私はほんと脊髄反射で応募しただけで、事前情報を得てない状態なのですがw
既述のとおり全盛期を過ごしていた人間としては、やはり。
どんなグラフィックなのか?
どんなゲーム性なのか?
どこまで声がついているのか? \_(・ω・`)ココ重要!
が気になるところです。
あの当時とは声優さんも変わっちゃってますしねぇ。
またあの頃のブームを思い出して(うっひょ~)となるのか。
それとも、ゲームの使い勝手に辟易して(しょぼーん)となるのか。
ちょうどβテスト期間が明日から11日までだそうなので。
パッチ5.3を待つ間の暇つぶしにはもってこいかな?w
楽しみだな~!
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