ちょっと気が早いが、来年の話。

雑多な日記

先日書いた【才能のある、なし、という話。】を切っ掛けに、改めて自分の現状を振り返ってみる時間ができた。

以前から言っているように、私は専業主婦で仕事をしておらず、嫁ぎ先である自宅周辺には親戚も、友人も、職場の知人と呼べる人も居ない寂しい環境にある。
オンラインゲーマーでいるおかげで、ネット越しの友達は多くて、日々楽しい時間は過ごせているけど、何とかして現実の環境を変えたいというのは常々思っていること。

とはいえ私は、精神的な障害が多くて外へ出て働くことが難しい。
なので自宅でも出来て、お小遣い程度にでも収入があり、それを切っ掛けに家の外との交流の機会が発生すればいいなぁという思いから、MOS試験を受けてみたり、ブログを新たに始めてみたり、FXを始めたりしたわけだけど・・・・・・考えてみると、それらは手段に過ぎなくて【やりたい!】と思っていることではないなぁと、気づいた。

 

わたし、何がしたいんだろう?( ・◇・)

 

いまのところ、平たく言えば[ひまつぶし]としてゲームをやってる。

共鳴編零式4層をクリアしたいなぁとか、綺麗なハウジングができるようになりたいなぁといった小さな目標はあるけど、別にゲームを介して有名人になりたいわけでもないし、超絶技巧を持ったプレイヤーとして持て囃されたいわけでもない(というか、そんな理由で注目されることになったら、早々に嫌になって辞めるだろうなw)。

つまりただ漫然とゲームを続けてるだけになってる。
何らかの目標があって続けてるなら成果や結果が発生するだろうけど、私はただ娯楽として続けてるだけだから、意志が漠然とするはずだよなぁ・・・と。

 

 

そんなことを鬱々と考えてるうちに学生時代を思い出した。

私は小学校の頃から本が好きだった。
読んでいたのは親の買ってきた漫画や雑誌、小学館から出てる【学研】シリーズ、そして図書室で借りた推理小説や童話や日本昔話の類。

お小遣いが増えた中学生くらいから、自分で買った小説を読むようになった。
田中芳樹先生の[銀河英雄伝説]や[アルスラーン戦記][創竜伝]、いまは亡き栗本薫先生の[グイン・サーガ]や[魔界水滸伝][終わりのないラブソング][レダ]、コバルト文庫系の[なんて素敵にジャパネスク][炎の蜃気楼][漆黒の魔性]などなど、どちらかといえばファンタジー要素の強い作品が多い。そしてこの頃から、自分でもオリジナル小説を書いて友達同士で見せ合いっこするようになった。

あの頃は、不思議と物語がどんどんと湧いて出てきた。
文章の巧拙はともかくとして、自分なりに一貫した世界観があり、それに沿った物語が深く考えずとも湧き出てくるような状態だった。
なのにいまは、あの頃より文章力は増しているのに・・・・・・書けない。

じつはいま、私の心にずっと引っ掛かってるのは、もはや4年近くも温め続けてる、とある物語が書けないということなのだ。

やりたい!と思っていることも、たぶんこれ。

私の中にその物語の世界はすでにある。
けれど、書こうとしても、文章となって出てこない。
なぜなんだろう??

先日のブログを公開したあと、サイゼリアで昼食を食べながら考えていて。
天啓のように降りてきたこと。

 

わたし・・・本を読んでない。(・_・;)

 

オンラインゲームを始めてから、TVアニメを見る機会も減り。
シリーズ物として毎年買ってる数冊以外、小説も漫画も雑誌も読んでない。
夕飯の時間にボンヤリ眺めてるクイズ番組やニュース以外では、ドラマも映画もお笑いもバラエティも見ておらず、特別興味を持ったこともない。

もともと無頓着なたちなので、流行りのファッションや化粧品にも興味がないし、Twitter等で植物やら小物やらプラモデルやら写真やら旅行やらの情報を目にすることがあっても、ボンヤリと通り過ぎているだけ。何一つ新しい知識を得ていない。そりゃあ・・・出てこないわけだ。

とりわけ私にとって、本を読んでいないことは致命的に思える。

学生時代にあれだけ書けたのは、常に新しい本を読み、友人たちとリアルタイムに意見を交換しあえていたからなんだろう。であるなら、私はまず、本を読んだりアニメを見たりして、自分の中の世界を広げることから始めなきゃいけないんじゃないだろうか?

 

そう思えたので、身近なところから手を付けることにした。

押し入れに仕舞いっぱなしになってた漫画や小説、まずこれらをすべて読み返す。
それから古本屋で探して、昔読んだ幾つかのシリーズを読み直してみる。
自分の中の価値観を改めて認識しなおせたら、いままで手を出したことの無かったジャンルや、おすすめの本などを片っ端から読んでみようと思う。

ドラマや映画なんかも見てみようかな。
今の世の中、U-NEXTやらNetflixやら、レンタルしなくてもアニメやら映画が見られる環境があるんで、まずは片っ端から見てみるのもいいかもしれない。



 

そして自分を変えるための施策としてもうひとつ。
来年、実行しようと思ってることがひとつできた。
元々ボンヤリとは思ってたけど、自分なりの目的ができたんで、実現したい。

 

そうして自分の中の引き出しが増えたら。
改めて、どうしても書きたいと思う、あの物語に向き合ってみようと思う。

それが私の、来年の抱負。

 

 

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