装備レベルが505を超えたので進行可能になったヨーン大陸。
ここは[ウマル]という鍛冶が得意な種族が住む国だ。
背が低く、ずんぐりした見た目で、髭を生やし、鍛冶が生業。
他のファンタジー系ゲームやアニメなら[ドワーフ]にあたる種族かな?
物語の主役となるバフントゥルが、伝説のハンマーらしきものを持ってるってあたりは、たぶん北欧神話のオマージュで。大雑把にまとめれば、彼らのご先祖さまが唆されて作ってしまった剣を、悪魔に利用される前に破壊しよう・・・という物語だ。
バフントゥルは酒浸りになってたものの、冒険者とともに動くうちに自信を取り戻し、伝説の鍛冶師としての名声を取り戻すって流れはなかなか面白かった。
ただ難を言うならば・・・。
出てくるキャラ全部ずんぐりで、見た目に潤いがないことw
男性はもれなくヒゲ面のオッサンだし、女性も全員ドスコイ体型。
そのうえ無骨な鎧やら鍛冶服を着てるので、全体的に暗い。
終盤に国交を結びにきたシリアンが登場してくれて、思わずホッとしたよ。
さて、ヨーンが終わったことで次の大陸【フェイトン】への案内がでたものの。
再び、厳しい現実を突きつけられることに。
成長支援のおかげで再錬は100%だけど!
材料に使う各種[欠片]がどう頑張っても足りない。特に武器ww
今日の時点で装備レベル535。
あとはカオスダンジョンやレイドにでも通って欠片を貯めるしかない。
次の大陸にいくにはしばらくかかりそうだなぁ。(;^ω^)
その間に、アサシンも触ってみるかな。