魔法を操る種族[シーリン]が治めるロヘンデル。
マジシャンで遊んでた時は、最初の旅立ちの地でもあった場所だけども・・・。
頭に入ってこないお話だな~と思った。
まぁ大雑把にいえば、大きな樹の守護をうけて続いてきた国が悪魔によって汚染され、変質してしまった妖精たちを見て何とかしなきゃと走り回る話・・・かな?
そのお話じたいは面白いのだけど、相変わらずNPCの口調が妙で。
女王さまは「アゼナ」「イナンナ」の二つの人格が時々入れ替わるんだけども。
喋りがなんだか変で、とくにアゼナの時は、女王様口調と丁寧語と普通の女の子口調が混ざってる感じ? ちょびっと日本語が喋れる外国人が翻訳したっぽい訳語なんだよね~。
なので、さっぱり感情移入できない。(;^ω^)
まぁ海外産のゲームのほとんどはそうなんだけどね。
そう考えるとつくづく、FF14のメインストーリーはよく考えられてるよなと思う。
けれど風景や、ダンジョン内の仕掛けなんかは圧巻だった。
チェスの駒を使ったギミックやら、崩れた瓦礫をぴょんぴょん飛び移ってフィールドを移動するあたりのムービー演出も見事だったし。
ふとした瞬間の構図や演出は、ほんと綺麗なんだ。
あとは会話・・・日本語をどうにかしてくれれば。(-ω-;)ウーン
さて、新たなアークを獲得して一段落したところで。
なにやら長そうなクエストが発生したよ。
これは新しい大陸へ向かうための前提クエストなのかな??
たぶん装備も更新しなきゃだし、今週中に最新拡張まで追いつくかしら?
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