βテストの時は終了間際の焦りもあって超・超苦戦したエーアガイツ。
道中で出てくる双子も、わがまま少女も、ラスボスも、道中で障害物に引っ掛かって抜け出せず床ペロった以外は楽勝で踏破して・・・Lv50到達。
3つ目のアークも回収して、闘技場だの覚醒スロットだのが色々と解放され、遠征隊クエストも盛り沢山で走り回ってるうちにアルテタイン編が終了。
次に向かったのはベルン大陸北部のクロナという港。
到着早々に港が襲撃され、助けを求められてやむなく参戦することになる。
ところが、援軍を要請して!と頼まれて向かったお城では「は?港が襲撃とか、そんな話きいてないけど?」と胡散臭いやつ扱いされて進軍を拒否され、やむなく向かった冒険者ギルドではド新人扱いで「階級を上げたあとなら聞いてやる」と小馬鹿にされる始末。
あ~~~どこの世界も冒険者ってのは、虐げられる存在なのね。
そのくせ敵を倒したあとは掌を返して英雄扱いするのもお約束だwww
この大陸は魔法を学ぶという環境が普通に存在し、エルフ、ドワーフ、ゴブリン、オークといったファンタジーでおなじみの種族が出てくる分かり易い場所だ。
機械都市の直後にくるとその世界観の差にビックリするくらい。
まぁ・・・相変わらず、会話中でも明後日の方向を見てる仕様のせいで、誰一人共感できるNPCがいないし、会話も全っ然頭に入ってこないんだけども。
攻略情報を頼りにモココの種を回収しながらもサクサク進め。
めでたく上位の冒険者として認められたあと、古代遺跡の調査へと乗り込む。
兜を外してくれない真っ白な騎士と共闘して、ラスボス撃破!
報告に戻るとギルドマスターが「最高峰の有望株」とおだて始め、ずっとここにいない?とか言い出したよ。いやまず「お前」呼ばわりから止めようよ。
そしてお城に戻ったら「あ、ここにはアーク無いんだわ」と言いやがる。
何だよそれ~~っと思ってたら、入れ替わりにルーテラン城から招請状が飛んできた。
おお、領地・・・だと???
もしやハウジング的な何かが始まるのか!?
さっそく行ってみなきゃ!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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