パッチ4.56 アレコレ。

FINAL FANTASY XIV

漆黒へ向けた紅蓮編最後のメインストーリーやら、事件屋外伝やら、
蛮族ストーリーやらと興味深いコンテンツが多いパッチ4.56のアレコレ。
ざっくりとした感想をまとめてみたいと思います。

まずは事件屋から。
クガネに向かってみて、ひとつ前の事件屋クエが終わってないことに
気が付いて慌ててクガネを右往左往。同じ道程を走ってる人が
いたところをみると、わたしと同じだった人がけっこういた模様w
そしてようやく最新パッチに追い付いて、お話を進めてみると
かなり早い段階でヨウジンボウ討滅戦が解放しました。

やっぱ鎖直前のギミックが初見殺しですよね。
そこんとこで一度ワイプしたものの、二度目は難なく通過してクリア!
個人的にはむしろその後の展開のほうが興味深かったw
詳しくは言いませんがあのラスト、どう考えても事件屋さんたち
漆黒編でも登場してきますよねww
そしてついに冒険者までが踊らされたマンボw
笑うしかないって感じでした。( ´艸`)ムププ

 

メインストーリーはといえば。

うん。わかってた。ゼノスと戦うことになるのは。
おそらく決戦アラミゴと同じギミックだろうというのは予想できたので、
わたしはとくに瀕死に陥ることもなくクリアしましたけど、
Twitterとか見てると難しかったという感想の方も多かったですね。

お話もおおむね予想通り。
どうやら冒険者はパッチ5.0で、謎の声に導かれるまま
第一世界とやらに向かうことになるようです。
ただメイン最大の萌えポイントといえば・・・やっぱこれでしょう!

タタルさんの涙目!
か~~わ~~いいいい~~~~~!ヾ(o^▽^o)ノあはは♪
そしてなにげにこのタタルさんが、鋭い洞察力でいまの状況と
今後の行動についてまとめてくれてるのが面白い。

闇の戦士コスプレセットをくれるあたりもツボw
漆黒では漆黒らしいミラプリしろという運営側からの心遣いなんですかねw
ナイトで使うには腰回りのデザインがちょっと微妙に感じるんですが、
例えば忍者とか竜騎士とかで使うのがカッコイイかもしれない。

 

そして蛮族エクストラストーリー。
ようするにアナンタ族・コウジン族・ナマズオ族という紅蓮編の
蛮族たちが一堂に会するという愉快なお話。
ベースになってるのは日本昔話の「かぐや姫」なんでしょうかね?

持っててよかった水着セットw
いつものあの装備で温泉に浸かるシーンはいただけないもんねw
というわけで、ここまでの感想を一言でいうなら。

漆黒が待ち遠しすぎる!(*´∇`*)

日本ではもうじき元号も変わって、
とくに5月はリアル世界がバタバタしてきそうですが。
ヒカセンにとってはむしろ7月が待ち遠しい日々になりそうですねw

 

[しゅげろぐ。]内で記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 – 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
FINAL FANTASY XIV
ルナフィナをフォローする
しゅげろぐ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました