パッチ6.4所感(※ネタバレ注意)

◆ FF14

パッチ6.4実装から5日ほど経過しましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。わたしはノロノロと進行中です。(‘◇’)ゞ
というわけでザックリとした所感でも。

 

まずはメインクエストについてですが。
第一印象を述べるなら、

う~~~ん、そう来たか。( ̄▽ ̄)

ですかね?w

見るからに辛そうなカレー。
あたしは絶対に食べようとも思えないw

 

そいや暁メンバーも総出演な感じだったね。
前回アラのほうで出番があったからか、ラハだけがお留守番だったけど。

 

あたしの声的な推しのひとりエレンヴィル君。

この黒ウサギさん、声はめっちゃ良いんだけどずっと淡々としてて、なんとな~く面倒そうに喋る感じがまた(・∀・)イイ!!

つ~~か今回もまた、通りすがりのモブまで良い声すぎ

 

ハーム島がまた綺麗だよねぇ。

エーテル湧いてるとこの青い光景も良いんだけど、その前のロープウェーみたいにして登ってく仕掛けがなんだか面白かった。
今回のギミックも凝ってたけど、最初にNPCたちと突入したおかげで何となく攻略方法が理解できたから、落ち着いて対処すればそんな難しくない印象。

 

この子も推しモブのひとりだ。

最初こそ敵対してた彼だけど、過ちを受け入れられる若さと柔軟さ、真っ直ぐさが年寄りの凝り固まった思想をも解きほぐす。何だかんだでいいキャラだよね彼w

ここでも脚本の石川さん節が感じられる気がする。

そしてゼロがしていた「友」の話で冒険者がチラッと思い浮かべた「彼」。
いやいやいや、あのズッ友は友達の枠に入らないからね!と思わず突っ込んだヒカセンが大勢いたに違いない。(*ノ∀`)ノ゛))アヒャヒャ

 

この情景が何気に一番好きでした。

パッチ5.Xまでは『ハイデリン』と呼ばれてた惑星アーテリス。
それをバックにしたこのシーン。後ろにいるニッダーナも含めて、色といい構図といい、なんかこう……グッとくるもんがある!

その後の展開。

若干アッサリな感じもしたけど、ああ~~~~まぁそうなるよねぇ~~~からの、最後に(う! そう来たかぁ!)までがワンセットだな、今回は!w

え、ってことは6.5では、この謎を解き明かし~の。

第13世界の救済はやっぱ7.Xシリーズまで持ち越し!?

まぁ……ハイデリンVSゾディアークが5シリーズ跨いでるんだから、その後を何シリーズか掛けても不思議ではないんだけど、もう先の予想は全然つかないね?w

 

そしてパンデモですよ。

つくづくとこのゲーム、過去のひとを蘇らせるの好きね?
まぁそうじゃなきゃお話が続いていかないし、いろいろと理論を述べてはいたけども、そろそろ都合が良すぎないかな?w

ラハブレアの奥さんで、エリクトニオスのママ。

まずこの人の目が怖い。

なんか人形っぽいというか、人の言葉が通じなさそうな無機質感がw

パンデモで語られてる話からすると、やっぱり普通の人の話が通じないタイプのお方らしいね。何というか『金と権力を持ったバカ』の典型的なやつ。

ところで、第二層を攻略した直後にメインルレでアルテマウェポンに当たって、ものすご~~~っく妙な気持ちがしたのはあたしだけかな?w

 

そして、こいつがキモイよおおお!w

無機物と有機物をくっつけて魂を与えるっていう、SFファンタジーにありがちなやっちゃいけないキメラの究極的な気持ち悪さだよねぇ!?
デザインした人、よくまぁこんなデフォルメ思いついたな!

これを書いてる時点でまだ2層までの攻略なんだけど。

あと2層でどんな結末になるのやら。

 

そんなわけで、メインとパンデモだけ進めました。
他はまたのんびりやりま~す。。(*^▽^*)ゞ

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