パッチ6.2実装2日目の昨夜は、万魔殿パンデモニウムの煉獄編へ挑んでまいりました。
もうね「煉獄編」って名前だけで、いかにも難しそうで。
正直ドキドキしながら挑んだんですが、今回はうるたんが一緒だったので、その意味ではだいぶ心強かった。
どうでもいいんだけど、この突入ゲートんとこの表記。
もうちょいコンパクトにならないのだろうか。
「に、他のプレイヤーと突入」の部分は、別に要らないっていうか、この調子で3編×4層分がいずれ並ぶと考えると、逆にウザいような……。
ともあれ、煉獄編の1層から4層まで駆け抜けたわけですが。
お話はなんだか、いかにもこのゲームらしい展開って感じでしたね。
だいだい息子に対して素っ気ない「思わせぶりな父親」ってのは、過去にその息子に関する事情があって、じつは良いひとだったパターンが多いんだw
なんか見てて、フルシュノさんと気が合いそう、もしくは同族嫌悪しそうだなぁ~~って思ったのはわたしだけなんでしょかね?(*´艸`*)
各層それぞれワイプしつつも、何とか4層までクリア。
今回のギミックは全体的に、脳トレっていうか、フィールドを見渡しにくくて予兆の区別付きにくい!って印象でした。覚えちゃえばさほど厄介なレイドでもない気はします。
ただしノーマルは、ですけど。
零式なんて全然行ける気がしない!( ;∀;)
いやまぁ。ガッツリ予習して時間を掛ければいけるかもだけど、いまはもうそんな脳みそのキャパありません。
あたしはのんびりゲームしたいだけなんだ。
よし、次は無人島の開拓に手を付けるぞっと!