ヨルハの最後がよく分からなかった件。(若干ネタバレ)

FINAL FANTASY XIV

途中のクエスト消化を忘れてたので、1週遅れでやってみた【YoRHa: Dark Apocalypse】の最終クエストなんですが。

意味がよく分かりませんでした。(;´∀`)

コメラ村での騒動のあと出奔してしまったコノッグが、とある場所にいた。
どうやらドワーフ族の機械技術で作ったものを売って生活の糧にしていたらしい。
まぁ・・・そこまでは分かる。

が、あの展開はなんだぁ!?

結局、あの双子がどうなったのか、コメラ村はちゃんと復興できたのか、様子が可笑しかった村長は何だったのか・・・謎をいくつも残したまま終わった感じ。
ここまでのセリフなどから「おそらくこうだろう」という予測はできるものの、最後にインパクトのある映像がきたせいで(どゆこと!!?)ってなって、それが回収されないまま終わったような・・・後味の悪さというか、消化不良感があるんですよねぇ。

少なくとも「ハッピーエンド」じゃあないよね・・・。

 

 

まぁそれはそれとして。

2本目のRW製作のために攻城戦に行き、帰って箱を開けてみたら。
出ました、ガブリエルの鍵!

取り急ぎ1枚だけSS撮ったった!

いや~~~私には一生縁がないマウントだと思ってたんですがね~。
別に意識してない時に限ってひょいっと出るんだ。
俗にいう[物欲センサー]ってやつかなw

いままで銀色一色かと思ってたけど、前面にピンクや赤が使われた部品があって、その形から何となく狼とかの顔っぽく見える。

わたしの移動はバイク一択で他のマウントは使わないんだけど、これは空を飛ぶときは変形するから、アジス・ラーとか機械っぽい場所を飛ぶのには雰囲気出ていいかもな。
今度行ったときに試してみよう。

 

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