ロストアークを再開して6日目くらいになるけど、そこからFF14に戻ってくるとつくづく感じるのが、キャラの視点を自由に動かせることの有難さ!
前も後ろも、左右も、上下もゆとりをもって見渡せて、キャラを上から見下ろすことも、キャラが見てる視点にすることもできる。
そして確実に、他ゲームと異なると感じるのはグルポだ。
私の技術では凡庸なSSしか撮れないけども。
上手な人ならほんと、現実世界を映した写真と見まがうようなSSが撮れる。
もちろん広角も望遠も自在で、ライティングも色合いの調整も可能だ。
わたしはそれほど多くのゲームに触れてるわけじゃないけど、ここまでの撮影機能を導入してるゲームを他に知らないんだよね。
もちろんロストアークにも良い点はあって。
面白いなぁと思うのは、ストーリームービー中の戦闘だ。
攻城戦、防衛戦といったシーンでは、ムービー中に戦闘操作ができるようになり、プレイヤーが一定の成果を達成すると、そのまま再びムービーへと突入していく。
残念ながらNPCの使いまわし感が強いせいで感動には至らないんだけど、切れ目のない一連の流れはこのゲームの良いところだよなぁと思う。
あとはもうちょっとだけキャラの自由度が増してくれればなぁ。
フィールドにいるNPCたちの姿は使いまわしだし、子供の姿なのに大人の声が使われてたりするし、挨拶や[笑う][怒る]といったエモーションもあるけど残念な仕様だし、ハンターはずっと武器を持ったままだし。
もうちょっとだけ何とかしてほしいよ。(;´д`)=3
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