昨夜ようやくFF14に復帰しました。
じつは先週の水曜日ごろには、環境的にはログインできる状態になっていたんですが、ゲームを始めてしまうと考え事に集中できなくなってしまうのもあって、自分の中で区切りをつけてから再開したかったんですよねぇ。まぁそれはともかくとして。
ログインしてまず行ったのが蒼天街でした。
私がログインできなくなったのは復興の完了直前だったんで、Twitterなどでどうなったのかは知ってましたけど、やはり直接確認したかったんですよね。
んで、復興後のストーリーを追ってみたんですが。
本編は、復興に関わった人々が、英雄の元へお礼をしにやってくるっていうお約束の流れでしたねぇ。ただそのあとのお話で若干物申したい点がありました。
なぜ英雄はピアノが弾ける設定なんでしょ??
百歩譲って詩人だったら違和感がないのですが、ナイトがメインジョブとして進めてる私としては、復興中のいつどこで「英雄はピアノが弾ける」とイシュガルドの人たちに認識されたのかという疑問が。
まぁ突っ込んだら負けなのかもしれないけども、連弾が可能となるとかなりの腕前ですし、今回は流れがちょ~っと唐突に感じたんですよねw
あと個人的に思わず(うっほ!?)となったのがこの人。
いぜん『ふと気になった、蒼天街にいる画家の絵。』でも書いた絵描きさん。
ようやく何者であるかが垣間見えましたね。
でもシェヴロダンという下級貴族の出身であることは分かったものの、表記は「風格ある画家」のまま。どうやら彼は名を立てないキャラのままらしい。
この頃、文章表現についてより意識するようになったことで、こうしたキャラの描かれ方も考えさせられるようになりましたよ。
あえて名前を付けないことで、区別される面もあるってことかなぁ。
さてあとはシーズナルイベントと、ボズヤか。
新たに実装された討滅戦は、3週間も出遅れちゃったから攻略的なアレコレで苦労しそうな予感が・・・。大丈夫かなぁ。(;´д`)=3
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