FF14の年明けは、やはり降神祭からのスタートですね。
リムサの冒険者ギルド近くにある広場はすっかり正月の装いで。
今年の主役である、丑奉行さんが待ち構えていました。
この数年の降神祭といえば「餅つきでトラブルが」と言われて現地に行くとFATEに突入!ってパターンなんですが、今年も例に洩れず。
今年は、お餅をついてる牛男のゴズのほうは敵じゃないけど、お餅に宿ったオバケを鎮めようとしたゴズが直線の突進攻撃を使うんで、周囲で餅オバケを倒そうと戦ってるヒカセンにとっては邪魔!みたいな感じでしたw
ただ降神祭FATEはわりと嫌いじゃないですね。
むしろタンクとしては積極的にタゲとって戦いたくなる。
このFATEは、普段からレイド等でギミック慣れしてる人とそうじゃない人の動きがくっきり別れてるのが分かるので、見てるだけでも面白いです。
FATEは拍子抜けするほどあっさり終わるんですが。
むしろ面白いなと思ったのは、追加のクエストの餅配りのほうですね。
リムサにいるNPCたちの背景が垣間見える、妙に人間味のあるお話ですし、パッチ5.4メインストーリーで個人的な株が爆上がり中な提督まで、お餅を貰いにやってきたw
果たして海都のひとたちに[餅]ってどんな食べ物として映ってるんだろうか?
その後は深夜まで、呑処Vermilionの営業。
始めましての人からいつもの常連さんたちまで。
入れ代わり立ち代わり、とくに何をするでもなく、コタツに集まって談笑。
コタツって目新しさはないけど、お正月ののんびりした気分を味わうには、最適なアイテムだなって思いますね。自然と絵になるっていうか。
今年もこんな日々が続いていくのかな?(*ノ∀`*)ウフフ♪
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