男女の縁を例えた言葉で『縁は異なもの、味なもの』な~んて諺がありますが。
人の縁というのは、男女に限らず・・・ホント不思議で面白いものですね。
昨日は私の誕生日でした。
日中は取り立てて何事もなく、GaiaDCにいるサブっ子を育ていて[十二賢者の行進]でレベルが足りず、レベルレしたり攻略手帳を埋めたり。
合間に、何となくSS撮って遊んでたりしてたんですが。
嬉しい出来事があったのは夜23時過ぎのことでした。
FCメンバーでもあり、別ゲーからの長い付き合いであるくるみちゃんが、私の誕生日会を企画してくれたようで、彼女が所属してるヤンキーバーのお二人もゲストに訪れ、得意のダンスや演奏を披露してくれました。
彼らは、日頃からお店を賑わせてるだけあって盛り上げ方をよく知っていて、私はただただ、感心して見ているばかりだったのですが。
途中から、何だかしんみりとした気持ちになっていました。
私は、自己肯定感の低い性格で。
いつも誰かにとって「必要な存在である」と確認したがる性分。
だから、こうして祝ってもらえる機会があると、(∩´∀`)∩わ~い♪とはしゃぐよりは、(ああ・・・良かった)という、しんみりした心持ちになるんですよね。
くるみちゃんがFF14にきて交流を広げたおかげで、私も普段は知り合わないような方々とも交流が生まれて。
FCメンバーたちも、いろんな場所でいろんな出会いをして。
それを持ち帰って新たな縁を結んだり、仲間が増えたり、共に攻略に励んだり。
時には催し物を一緒に楽しんだりしてる。
もちろんそれは、各自の努力や行動の現れなんだけども。
私がやってきたこと、作ってきた場所は、間違いでは無かったのだと。
少なくとも私には「ルナさんを祝ってやろう」と思ってくれる仲間が居る、その環境を作れているのだと・・・・・・泣きたいような思いでいっぱいになったんですよね。
本当に有り難いことです。
・・・・・・・・・・・・ああ。
しかしホントこの頃・・・感傷的になりすぎだなw
ともかく!
ほんとに嬉しかったんです!
Twitterなどでメッセージをくれた人も含めて、ホントにありがとう!
これからもよろしくね!ヾ(〃^∇^)ノ
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