パッチ6.5所感 その②(※ネタバレ注)

◆ FF14

メインクエの次に手をつけたのはアライアンスでした。
ミソロジー・オブ・エオルゼアの第三弾『華めく神域 タレイア』

エオルゼア十二神がさぁどうなる?という終着の物語なんで、否が応でも盛り上がるし、クリア後の方が長くてボリュームのあるクエでしたねぇ。

 

※※※以下はネタバレ有!(クエスト終了後にお読みください)※※※

 

オムファロスに行ってみたら、これまでに戦ったことのある神様たちが喋りたいらしいよ?って言われたので、挑む前に神さま詣で。

マッチョな工神ビエルゴに、お爺ちゃんの壊神ラールガー。

やたら「滾ってる」日神アーゼマに、結局双子で合ってる?な商神ナルザル。
なんかクリア後のお話からすると、ナルザルのオリジナルは単に二面性を持った人だったぽいけど、人々の想像が作り出した神ってなるとそんなもんなのかもw

いつみても色っぽい地神ノフィカ。
このお方だけ画像を大きくしたのは勿論わざとです。(*´∀`*)

時神アルジクと星神ニメーヤの兄妹。
フード被ってるから見えなかったニメーヤの顔が、ようやく見えた。
結構可愛いかも。(*´艸`*)

ようするに戦闘バカらしい戦神ハルオーネに、ロリッコ月神メネフィナ。

ここまでで神さまたちは9人。
十二神だからあと3人いるはずなんですよねぇ。
というわけでアレコレのやり取りのあとに登場したのがこの2神。

海神リムレーンと、知神サリャク。

しかしこの2人を足してもまだ足りない。
んで、喋ってるうちに意味ありげな表情をしたデリックが……。

だよね! 何となく知ってた。(・∀・)ウン!!

 

そんなわけで突入した華めく神域タレイア。

進行するごとに風景が変わっていくので見どころは多いですけども、わたしはこの紫色な町の風景がわりと好き。しかし毎回思うけど、この神域とやらの風景はいったい何なんだろうな。人の想像する理想郷みたいなものなのか、過去に実際にあったどこかの世界が再現されてるってことなのか。その辺は謎のままなのかしらん?

残り3人の神様たちのギミックもなかなか面白かったっすね。
攻略後らしい方々が誘導してくれるんで床舐めずに済みましたけど、全員初見で挑んでたらさっすがに全部は処理しきれなかっただろうなぁ。

んで、十二神全員が揃ったことで登場するラスボスは……。

ご自身の目でお確かめください。(ゝω・)

ラスボスとの戦闘。
前半はなんか意味ありげな三角形でしたが。
後半はほとんど12人の神様ギミック全部盛りって感じでしたねぇ。

アライアンスに何度も通ってたからギミックの意味は分かるんだけど、ある程度の慣れがないと脳直での初見対処はかなりむっずいかも?w

 

アライアンス踏破後。

十二神の遺志みたいなのを黒衣森の大聖堂に納めにいき、んじゃ調査も終わったから帰るわっつ~ラハたちをリムサまでお見送り。
その後にも少し喋らない??って誘われて向かったここ。

見慣れた風景のはずなんだけど、ここまでのお話を見た後だと違った意味が感じられてちょっとジーンとするね。ここまでが長いけど(笑)!

 

ともあれ、いいお話でした。(・∀・)ウン!!

 

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◆ FF14
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